【堀田式FGノット】2分で簡単すっぽ抜けなし!図解で解説

PEラインを使用するにあたり、マスターしておきたいノットがFGノットです。

  • 結束強度が高い
  • 結び目が小さくガイドの通りがよい
  • 簡単

FGノットが定番の理由は、他のノットと比べてメリットがたくさんあるからです。

しかし、このサイトを訪れた方は「え!?簡単なの?」と思ったはずです。

そんな方はもしかして、指にラインを巻き付けてFGノットを組んでいませんか?

実はFGノットの結び方は2通り存在するのです。指にラインを巻き付けて組むFGノットはとても難易度が高いのです。

ここでは誰でも簡単にFGノットを組めるようにするをモットーにしています。あまり紹介されてい堀田式FGノットの結び方を図解で解説していきます。

いままでFGノットが出来なかった方も大丈夫です。今回紹介する堀田式FGノットの組み方を海釣り初心者の友人に教えましたが、すぐにマスターできました。

堀田式FGノットの組み方だけではなく、現場で組みやすくする工夫も紹介します。

指で巻き付けるFGノットではなく堀田式FGノットをマスターしよう!

FGノットと検索するとこのように表示されます。

FGノットの組み方は2種類あるといいました。検索上位に表示されている大手メーカーは指にラインを巻き付けて組み込むFGノットを紹介しています。

堀田式ともろに個人の名前がついているため、大手メーカーでは紹介できないのでしょう。

この指に巻き付けて組むFGノットの組み方は難易度が高く、相当練習しないと習得するのが難しいです。

皆さんにマスターしてもらいたいのは堀田式FGノットです。

マスターすれば2分で素早く結ぶことが出来るだけでなく、安定した強度を出すことができます。すっぽ抜けとも無縁です。

ぜひ堀田式の方を覚えて釣行に役立てて下さい。

FGノットの強度と使用法

FGノットの強度

結束強度は約80%程です。熟練すると90%近くの強度を出すこともできます。

強度アップの秘訣は図解のポイントとして解説しましたので、参考にして下さい。

FGノットの用途

PEラインとリーダーを結束します。細いラインから太いラインまで幅広く使うことができます。エギング・シーバス・ショアジギングなどがおすすめです。

アジングやメバリングのような極細ラインの場合は他のノットをおすすめします。FGノット程の強度は必要ないですし、根がかりが多いからです。

もっと手軽に結べる3.5ノットトリプルエイトノットをおすすめします。当サイトでも紹介してますので、よかったらご覧ください。

堀田式FGノットの結び方


PEラインの先端を口でくわえてラインを張り、PEラインの上にリーダーを重ねます。

リーダーをPEライン本線の下側(口でくわえている側)の方向へくぐらせながら編み込みます。

こんな感じです。1回とカウントします。

今度はPEライン上側(リール側)の方向へくぐらせて編み込みます。

こうなります。2回目。同じように下側→上側→下側と交互に20回編み込みます。

20回編み込みました。(画像の都合上4回です)ここまでくるともう少しです。

編み込んだ部分をひっくり返して、結び目をつまみます。

PEライン本線とリーダーをハーフヒッチします。

リーダー本線とPE本線、PEのあまりの3方向から引っ張ります。結束部が飴色に変化し固くなればOKです。

ポイント

*3方向から引っ張らないと強度が低下します。2方向だと強度が低下します。

*締め込む時は結び目を湿らせないと強度が低下します。

PE本線とリーダーの余りをハーフピッチします。3回程おこないます。

余ったリーダーをカットし、ライターで焼きこぶを作ります。

ポイント

*焼きこぶを作るとすっぽ抜けがなくなり強度が少しアップします。誤ってPE本線を熱してしまうと作り直すことになりますので、あえてこぶを作らないのもありです。

PEライン本線とハーフヒッチさせます。これも3回程行います。

ポイント

ハーフヒッチを行うときにPE本線を強く摩擦させながら締め込むと強度が低下します。やさしくゆっくり湿らせて行いましょう。

完成です。

この方法は堀田式FGノットといって2分で組むことが出来て強度も安定します。

当サイトの解説でうまくできなかった人は、動画を見て習得するのも手です。

堀田氏本人の解説動画をyoutubeで見たい方はこちらをクリック

ハンドルノブにラインを巻き付けるとFGノットが結び易いかも

現場では風の影響がありノットが組みにくいかもしれません。

ハンドルノブにPEラインを巻き付けると、ラインがピンと張り結びやすくなります。

こちらも紹介しておきます。

リールのハンドルの付け根にPEラインを巻き付けます。約10回ぐらい。

ハンドルにラインを巻き付けるとPEラインにテンションがかかり、FGノットが組みやすくなります。

このやり方のよいところは、立ったままFGノットを組めるということ。

ロッドをわきに挟めば両手がフリーになります。ウェーディングしている方はぜひお試しあれ。

後は編み込んでいくだけです。

久保田剛之氏の動画を参考にしましたので、動画でみたいかたはここをクリックして下さい。

FGノットまとめ

堀田式FGノットを組むことができるようになったでしょうか。ノットは何度も練習あるのみです。

堀田式FGノットをマスターすれば、 Amazonベストセラー1位でレビューもめちゃくちゃ高評価ですが、 このような製品も不要です↓↓

考えた堀田さんに感謝!

言い忘れていましたが、ノットを締め込む時は、必ずグローブを付けるか締め込み器具を使いましょう。締め込み不足で強度が出ないことがあるからです。

おすすめは締め込み器具を使うことです。確実にノットの締め込むことが出来るだけでなく、根がかりを外す時にリールに負荷をかけずにラインブレイカーとしても活用できるからです↓↓

どうしても堀田式FGノットがどうしてもできない方は、SCノットも試してみてはいかがでしょうか?

FGノットより強力で、難易度はFGノットと同等ぐらいです。人によってはSCノットの方が結び易いかもしれませんので、試してみて下さい。

リーダーとスナップの接続はこちら↓↓

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