新潟のルアーフィッシングで釣れる魚の時期(シーズン)

釣りをはじめた方はいつどんな魚が釣れるか検討もつかないでしょう。

ほんとは教えたくありませんが、新潟は釣れる魚の魚種が多く、魚影も濃く魅力たっぷりな場所だと思います。

それは、例えば新潟市を流れる信濃川や阿賀野川、村上市三面川、上越市の関川といった大河川の流れ込みが新潟の各地にあり、栄養に富んだ水の流入があるからと考えます。

また、笹川流れのような複雑な地形が魚の住処になっているというのも一つです。

実際、信濃川・阿賀野川はシーバスの釣果が多くでています。ハッピーフィッシング直江津港の釣果は凄まじいものがあります。コブダイや堤防シイラが狙えますからね。

釣り番組の取材もよく行われています。

近くにこんな素晴らしい海があるのに新潟県民で釣りをしないなんて、もったいないですよ。

そんな新潟は釣り人は多くいるのに、ルアーフィッシングにおいては、まだまだ未開拓な部分もあるのも事実です。

アジングが盛んになったのも、つい数年前からです。クロダイやタチウオ・親アオリイカといった関西ではメジャーなルアーフィッシングも、やっている人はほとんどいません。

私は新潟でもこれらは釣れるはず!と考えています。コメントなりで情報共有して、新たなターゲットを開拓して、もっと釣りを楽しみませんか?

話はづれましたが、ルアーフィッシングを始める初心者の方のために、陸っぱりで釣れる魚の時期と食べる旬を紹介します。

新潟で釣れる魚の時期

ここでは陸っぱりで釣れる魚のシーズンを紹介します。釣り船とは違うかもしれません。また、私が住んでいる新潟を中心に考えて紹介しています。

魚種 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
アジ
サバ
サワラ
イナダ
スズキ
ヒラメ
マゴチ
アオリイカ
メバル
タコ

春に釣れる魚(3,4,5,月)

メバル

エサ釣りの穴釣りをすれば基本的に1年中狙える魚です。

春告魚と呼ばれることもあり、ルアーのメバリングで狙うとなると3月~6月頃に釣れます。

食べると非常においしい魚です。

アジ・豆アジ

食べておいしくルアーやエサ釣りでも大人気のアジです。

新潟では4月中旬から中・大アジが釣れ出します。特に5月のゴールデンウイーク頃が最盛期で、爆釣も珍しくありません。6月頃になると型がおちます。

なぜこの時期に釣れるかというと産卵のために接岸するからです。実際、捌いてみると抱卵している個体が多くなります。産卵前の5月頃が脂ものって食べて美味しい旬になります。

6月下旬頃になると豆アジが多くなります。手軽に釣れるのでファミリーフィッシングにおすすめですね。

サワラ

3月頃から釣れ出します。しかし、3月からどこでも釣れるわけではありません。釣れる場所は限定されています。

温水がキーになっており、火力発電所の流れ込みのあるハッピーフィッシング東港や上越市の黒井突堤です↓↓

黒井突堤では2月から釣れることもあります。地元の釣具屋の情報をチェックすることをおすすめします。

通常は4月中旬から5月いっぱいまで釣れます。その後、秋にもう一度釣れます(後述)

漢字で書くと鰆ですので、旬は春かと思われますが違います。冬が太っていて脂ののりもよいです。臭いはキツイくバカにされる魚ですが、食べるとおいしいです。

イナダ

ライトショアジギングでお馴染みのイナダは4月中旬ごろから5月いっぱいまで釣れます。実際は6月中旬頃まで釣れますが、新潟では6月になると青物ではなくシーバスを狙う方が多いです。

強い引き味が特徴で非常に人気のあるターゲットです。

新潟は全国的にみても青物がよく釣れる地域のようで、釣り番組のロケも毎年のように行われています。

簡単に釣れるので、ルアーフィッシング初心者に特におすすめのターゲットです。ただし、人気のある釣り場は日が昇る前に釣り座に入らないと、場所を確保できません。早起きが肝心です。

サワラと同様に秋にもう一度釣れます。

この時期のイナダは脂がのってなく、刺身で食べると不味いです。脂を使った料理がおすすめです。

ヒラメ・マゴチ

フラットフィッシュを専門でやっているわけではありませんが、ヒラメは5月頃から釣れ出します。サーフでライトショアジギングをやるとよく釣れますね。ヒラメのボイルを見かけるのもこの時期です。

マゴチもアジと同様に5月頃になると産卵期で接岸します。よって釣れるのも5月頃からです。

スズキ(シーバス)

上級者になると年中狙える魚ですが、稚鮎を追って川に入る5月下旬頃から河口付近で釣りやすくなります。

夏に釣れる魚(6,7,8月)

豆アジ

7月~9月頃が釣れます。シーズン後半になると型が大きくなります。唐揚げで食べると骨が気になって食べにくいので、シーズン序盤がおすすめです。

カマス

8月下旬より釣れます。この時期は鉛筆ぐらいの細さです。季節が進むにつれて方が大きくなります。サビキ釣りやルアーフィッシングで狙います

シーバス

暑い夏はポイントを見極めないと釣果がでません。河川の中流や水深のある岸壁の下です。

ヒラメ・マゴチ

サーフから釣れますね。ただし夏のサーフは暑くて大変です。

秋に釣れる魚(9,10,11,月)

アオリイカ

親イカは5月頃に釣れると言いたいのですが、新潟の場合やっている人や釣果もほとんど聞こえてきません。未開拓な部分です。子イカが釣れるので親イカも釣れるはずです。

新潟のアオリイカは秋の子イカが一般的で9月頃から11月いっぱいまでが時期でもあり旬でもあります。

イナダ・サワラ

南北に回遊する魚で10月に新潟に戻ってきて12月まで釣れます。

この時期のイナダとサワラは春より体高があり、かなりパワフルです。

秋に釣れるイナダは刺身で食べると大変美味しいです。季節によってこんなに味が変わるとは驚きです。

シーバス

あまり得意ではありませんが、河口付近でまた釣れやすくなります。

冬に釣れる魚(12,1,2月)

イナダ・サワラ

寒いですが、まだまだ釣れます。日の出も6時頃と遅く早起きしなくてもいいです。

シーバス

1年の最後の締めくくりであり、新潟のシーバス釣りで最も熱いのがハタハタパターンです。

特にルアーフィッシング初心者の方はシーバスもする方も多いと思います。なかなか釣れなくて心が折れる方も多いのではないでしょうか?

そんな方におすすめしたいのが、ハタハタパターンのシーバス釣りです。

この時期は産卵直前で丸々と太った大型シーバスの数釣りが出来ます。

シーズンは12月中旬から1月中旬までです。当サイトでも解説しているので、よかったら見て下さい。

メバル

メバルが釣れると冬が来たなって思います。ただし、冬の日本海は荒れることが多く、竿を出せるのは少ないです。

大型のメバルが釣れるのは春先が多く、釣れるけど最盛期とは言えません。

まとめ

新潟という地域を考えて紹介しました。東北や関西ではすこし事情が違うかもしれません。

地域の釣り具屋の情報やブログを通して情報収集し、その土地に合わせたお魚カレンダーをインプットすることをおすすめします。

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