飛び過ぎダニエルのインプレッションと使い方

ジャクソンから発売されている飛び過ぎダニエル。その超個性的なリア重心の見た目とネーミングからおもわず買ってしまった。私が購入したのは売れ筋であろう30gです。

すでに持っているかたはクセがあるジグで使い方に難があると思われる方もいるかもしれません。

防波堤や磯場・河口・サーフとあらゆるフィールドで使いこんでみたので、そのインプレッションと使い方を紹介していきます。

飛び過ぎダニエルの飛距離は抜群!

飛び過ぎダニエルの重心は後方重心
飛び過ぎダニエルの重心

まるで鉄板バイブを逆にしたような超後方重心の飛距離に特化した設計になっており、ネーミングに負けず、よく飛ぶメタルジグです。

私の場合、ヒラメロッド(nessa ci4+1008mmh)とPE1.2号の組み合わせで90m程飛びます(リールの巻取りで計測)後方重心のメタルジグ40gと同等の印象です。ネッサのインプレはこちら↓↓

私のキャスティング能力が足りないだけで、本来ならもっと飛距離をだすことができるぶっ飛ぶジグであることは間違いありません。

公式で飛び過ぎダニエルオリンピックなるものが開催されていて、上位3名はPE1.5号と飛距離に厳しい条件で100mオーバーを計測しています。子供でも62mです。

ダニエルの飛距離を引き出せない私のキャスティング能力に泣きたくなります・・。

私の場合はシーバスロッドで青物釣りやヒラメ釣りをすることはないので、飛距離を出したい時は飛距離を出すためにダニエルを使うことはありません。

仮にシーバスロッドでライトショアジギングやヒラメ釣りをする場合は、ダニエルの飛距離が魅力的に思えますね。30gで40gのジグと同等の飛距離ですからね。

向かい風はさすがに飛距離が落ちますが横風でも飛行姿勢が安定してグルグルと回転して失速することはありません。風にも強いです。

飛び過ぎダニエルのアクション

飛び過ぎダニエルの写真
飛び過ぎダニエル

アクションは頭を上向きにしてワイドなウェブリングします。ワイドなウェブリングから穂先にブルブルと伝わってきます。

youtubeで見たい方はこちら

ブルブル感はバイブレーションとは比べ物にならないほど強力です。シマノの4000番HGリールを使用していますが、早巻きすると非常に疲れます。

私の場合はハンドルノブをラウンドノブにすることにより、巻き重りを解消しています。

ハンドルノブのカスタムは純正ノブの半額ほどで購入できるゴメクサスがおすすめです。リールスタンドも超おすすめしたいカスタムパーツになります。

ファーストリトリーブでは非常に疲れるジグですので、スローからミディアムリトリーブで使用するとよいでしょう。

スローリトリーブでもしっかりとブルブル感が伝わり、アピール力は強いといった印象です。

レンジキープもしやすく中層からボトムをスローに誘えることもできます。

飛び過ぎダニエルの使い方

メタルジグのカテゴリーですが、2フックの形状からシャクって使用するのではなく、巻きで使用するのがおすすめです。

スローからは発生するアクションを活かしてスローリトリーブで中層を狙ったりストップ&ゴーでボトム付近をトレースしたりと中層からボトムのレンジを狙うのがおすすめです。

というか、巻き重りがすごくて、表層の早巻きはほぼ出来ません。そのため青物狙いで使用する時は別のジグのほうが使い勝手がいいです。

青物で使用する場合は、遠くのナブラを直撃するため。または、活性が低く魚が浮いていない時にボトムから中層をスロー気味に誘う時です。

ルアーケースに1つは入れておいても損はないです。

飛び過ぎダニエルはヒラメに効果的

スローで誘えボトムから中層をレンジキープしやすい特徴を活かして、ヒラメやマゴチに使用したいジグです。

ダニエルを疲れないようにリトリーブする速度が、ひらめ・マゴチを釣る時のリトリーブ速度に丁度よいと思います。

実はヒラメ・マゴチはスローに巻いても釣れる魚です。

スピンビームが出る前はジグヘッド+ワームで釣るのが一般的でしたからね(笑)

実際、ダニエルのヒラメの釣果はよく、ひらめっぱりさんのヒットルアー計測で2018年第2位を獲得しました。

飛び過ぎダニエル40gの変貌に驚く

1g・14g・20g・30g・40gと豊富な重量でラインナップされており、ライトゲームからライトショアジギングまで対応できます。

特に40gになるともうどうしちゃったの?というぐらい変貌します。ヘッドの上にアシストフックがあり、テールフックにはブレードまで装備されます。

40gのほうは使ったことはないですが、アマゾンの評価は高く、ブレードなんて関係なく飛ぶという評価もあり気になります。

普通に使う分には30gを推奨します。あまりの変貌ぶりに気になって仕方ありません。次は40gも試してみたいですね。

30gに待望のブレードバージョンが追加

なんと30gにもブレードバージョンが追加されました。これでシーバスタックルでもブレードの方を使用することができますね。

飛び過ぎダニエルのまとめ

個人的には青物で使用することは少ないです。遠浅サーフでもボトム付近をレンジキープしやすくヒラメ釣りに使用しています。

30gと軽量なのに簡単に100m級の飛距離が狙えること。ボトムや中層をスローで誘えるのが魅力でしょうか。

ヒラメ・マゴチ狙いの方。シーバスロッドでライトショアジギングをする方におすすめしたいルアーです。実績もばっちりです。

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