リレーアタックの対策。スバル車ならスマートキーを節電モードに!

リレーアタックをご存知でしょうか。車の盗難の比較的新しい手口です。朝日新聞によると2019年7月に全国初の逮捕者がでました。

リレーアタックはスマートキーから出る微弱な電波を利用しています。 スマートキーの普及が進んでいることから、今後増えていく手口だろうと思われます。

残念ながら車を盗難された場合は、戻ってこないことが多いです。すぐに分解されたり、海外へ売り飛ばされてしまうからです。

リレーアタックの対応策はスマートキーから出る電波を遮断することです。

スバル車ならスマートキーを節電モードにすればよいです。その仕方を紹介します。

あらためてリレーアタックとは?

youtubeで様々な動画を見ましたが、下の動画が一番わかりやすかったです。

リレーアタックの手口

①送信役がスマートキーを持った人物に近づき、電波をキャッチして受信役へ送信する。

②受信役(窃盗役)は車の側に待機する。送信役から受け取った電波を利用して、車のキーを解除して、エンジンをかけて窃盗する。

スマートキーは1m程度の範囲内でないと、電波を受信できないと言われていました。10m程離れた場所でも開錠されたことがある人もいます。

要はスマートキーの電波を盗んで、車にスマートキーがあると思わせるでんすね。

車の盗難だけではなく、車上荒らしや置き引きなどへも利用されそうで恐ろしいです。

スバル車の場合は節電モードで対策できる

スマートキーに節電モードがあります。節電モードにすればリレーアタックを防止できます。

節電モードへの設定方法

節電モードへの仕方

①ロックボタンを押しながら

②開錠ボタンを2回押す

*スマートキー左上のインジケーターが4回点灯すればOK

解除方法

スマートキーのいずれかのボタンを押すと節電モードは解除されます。

節電モードも完璧な対策ではない

スマートキーのボタンを押すと節電モードが解除されてしまいます。ポケットの中に入れて、知らない間に解除されていた・・。なんてありそうですね。

完璧に対策するなら節電モードではない対策が必要です。

金属製の缶に入れる

職場のロッカーにスマホを入れておいて、ロッカーを開けたら「ピンポン!」て通知が来たりしますよね。金属製の缶に入れると電波を遮断してくれます。

あとは、アルミニウムでぐるぐる巻きにするとかですね。

外出先で缶に入れたまま持ち歩くのはできないので、自宅にいる時は缶の中へしまうのがよさそうですね。

缶はお菓子の缶でもなんでもいいです。玄関先に置いている人は来客時に恥ずかしいので、専用の物に入れておくのがおすすめですね。家族の分もまとめて入れておきましょう。

市販の電波遮断ケースに入れる

ケースに入れるのが誤作動の心配もないし、物理的に遮断できて一番でしょう。

まとめ

リレーアタックの対策ということで、節電モードを紹介しました。

節電モードもボタン一つで解除されてしまうため、完璧な対策ではありません。

やっぱり専用のケースに入れるなりして物理的に電波を遮断するのが一番のように思います。

自動車の盗難はレクサス・トヨタ車が多くあります。高級車ほど狙われやすいです。トヨタが多いのは販売台数が多いからでしょう。

スバル車の場合、インプレッサがランクインしているのも見逃せません。

これから増えてくるだろうリレーアタックの対策をして、愛車を守って下さい。

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